幸福道

【幸福道12】セゴビアトーンこそ幸せを呼ぶ2

 心を癒し楽しませてくれる音楽。以前、音楽は神様に捧げるものとして発展していったというお話をしました。日本の雅楽もそうですし、そして西洋の音楽(ドレミファ)はキリスト教=教会によって育まれ発展してきました。 17~18世紀、バロック音楽時代の作曲者としてアントニオ・ヴィヴァルディ(1678年誕生-1741年没)、ヨハン・セバスチャン・バッハ

【幸福道11 】セゴビアトーンこそ幸せを呼ぶ

 今、2021年を迎えた時に、20世紀で人類が残した最高の遺産の中で、やはり“セゴビアトーンが最も輝いている”と断言できるのです。 それ程“美しい!!” これを上回るものは他にありません。 どんな言葉でも表わせません。 ただただ、それを聴いた人達は皆“幸せ”いっぱいに包まれるでしょう。 言葉で言ってしまえば簡

【幸福道10】幸福道は時空の縦軸に

 神奈川新聞(2020年9月4日 朝刊)に、ユニセフが先進国と新興国、合わせて38ヵ国に住む子供の幸福度を調査した結果が掲載されました。日本の子供の幸福度は38ヵ国中、何位だったと読者の皆さんは思いますか? なんと37位、ほぼ最下位でした。ご両親、学校の先生、進学担当の先生、国のリーダーの政治家の皆さん、この結果をどのように捉え、また今後ど

【幸福道9】4K,5G  立体から幸福道を敷く

マスコミの取材・インタビューで、「看板の『新堀ギター』のあの文字は、目に飛び込んできますね~」と、いつも言われ、

【幸福道8】高齢者の特権

 「高齢者の特権」、それは“人生の達人”が周りに増えるという事です。その達人たちと、時には失敗談で花が咲きます。成功談より失敗談の方が多いかもしれません。それは当然です。多くの失敗の山の上に、成功は築かれていくのですから。 当然ですが、失敗して、そこであきらめてしまう人は成功まで到達できません。成功者は成功するまであきらめな

【幸福道7】春の入学・入社だからこそ

 草木が一斉に芽吹く日本の春。ここ葉山は、梅の香りがまだ漂っている頃から、色とりどりのツツジ達が見事な合奏を始めます。特に葉山小学校や役場周辺、私たちが住んでいる伏見台の競演はドラマチックです。それらの3楽章の最中に、凄まじい勢いで桜たちがティンパニを鳴らし出します。小鳥たちも、ここぞとピッコロを奏で、時には矢を射るような鋭く長い稲

【幸福道6】コロナ禍でのミュージシャンの使命

 2020年7月12日現在、都内の感染者が再び連日200人を超え始めました。そこで、ここ葉山の自宅で予定されていた打ち合わせや取材などは、全て延期やオンラインに変更したところです。 予想の的中率は100%ではありませんが、以前とは比較にならな

【幸福道5】 四季の幸福

【幸福道5】四季の幸福茶道の高匠・武田先生(樹木希林)は“ふくさ”の扱いを、まるで手品師の指先の様に、美しく流れるがごとく、自然な所作で典子(黒木華)と美智子(多部未華子)の前で繰り返した。二人の大学生(二十歳)の日常には微塵も存在しない無音の内での出来事だ。これは映画「日日是好日」(にちにちこれこうじつ)のトップシー

【幸福道4】 見えないものに幸福がいっぱい

【幸福道4】新堀寛己の健康長寿考見えないものに幸福がいっぱい

【幸福道3】 日本の幸福度

 OECD(経済開発機構)加盟25ヵ国を対象に行なわれた15歳の意識調査において、日本が最も多く(29.8%)「孤独を感じる」と答えたとの事。以下、アイルランド(10.3%)、フランス(6.4%),イギリス(5.4%)などで、日本が突出しています。 そして日本の15歳の将来の夢は、「のんびりと暮らしていきたい」が最も多く、「大きな組織の中で